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アーケードモード

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DLC で追加されるアーケードモードについて紹介します。インターナショナル版には最初から入ってます。 データ選択 タイトル画面からアーケードモードを開始するとデータ選択画面になります。 ストーリーモードのデータを選ぶと、キャラクターの状態を引き継いでアーケードモードをプレイできます。 はじめからを選ぶことで初期状態からプレイすることもできます。 セーブデータから引き継げる要素 アイテムの所持数上限 各キャラの装備品 各キャラの習得スキル(ステージ1のタルトを除く) データを決定するとステージ選択画面になります。 プレイするステージを決定するとゲームが始まります。 ストーリーモードとの違い ターン数制限 ゲームが始まると画面右下に数値が表示されます。これは現在のフロアに滞在できるターン数を表しています。 左が残りのターン数で、右が最大ターン数です。 画像は危険レベル1の状態で、危険レベルが上がれば最大ターン数が増加し下がれば減少します。 残りのターン数が0になると強制的に次のフロアへ移動します。 一番下のポイントは残りのターン数に応じて減っていき、0になる前に次のフロアに移動すると残っているポイントが手に入ります。 装備品について アーケードモードでは 装備品と着こなしの楽譜が出現しません。 キャラクターの装備品はストーリーモードでセーブした時の状態そのままで、強化したり他の装備に変更したりはできません。 外すことは可能ですが損しかしないのでやめましょう。 ステージクリアのためにどんな装備が良いかよく検討してからセーブデータを用意しましょう。 また、カレンの服はアーケードモードでは耐久度が無くなってタルトの装備品と同じような扱いになります。 ストラップカッターや腐食ブレスなどの敵のスキルは、装備品に影響を与えなくなるようです。 成長方法 経験値取得によるレベルアップが基本ですが、それ以外に各種能力をアップするアイテムが落ちています。 マップ上にある各種能力のアイコンを取ると、アイコンに対応した能力が+1されます。アイテム欄には入りません。 モンスターのドロップアイテムもこの能力アップのアイコンです。中には2個ドロップするモンスターも存在します。 クリアすると… セーブデータを選んで報酬アイテムと獲得したポイントを送ることができます。 送られたポイントとアイテムはミカの

アストレイクについて

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フリーゲーム「 リアリティ×マインズ 」とのコラボキャラです。 駐車場の深淵 に落ちているアストレイクの精霊石を入手することで召喚が可能になります。 また、アーケードモードで操作キャラとして使えるステージがあります。 特徴 アストレイクの固有能力はこちらです。 HPとMPの割合によって物理攻撃と魔法攻撃の威力にプラス補正がかかります。 また、性別判定が両性になります。 ARPGにおけるアクションです。ダッシュ攻撃がXキー溜め押しであることに注意してください。 ARPGにおける地雷や落とし穴を回避するためにはダッシュ攻撃を使えるように常時Xキーを溜め押ししておくのが良いのでしょう。 しかし、アストレイクは接近戦があまり得意ではないので、先制攻撃はエインコルドを使用した方が安全です。 罠を警戒すべきか敵を警戒すべきかはプレイヤー次第といったところでしょうか。 アストレイク最大の特徴は、連続して使用したスキルの組み合わせで連携技が発生することですが、先制攻撃で使用したスキルも連携技の条件の対象になる点に注意が必要です。 スキル エインコルド 前方5マスと着弾点を中心に3×3マスに炎属性の魔法攻撃を行います。 射程はそこそこある反面、射線から外れて接近してきた敵を狙いにくいという欠点があります。 ARPGでの先制攻撃でも使用できます。5MPを消費するので無駄打ちするとMP切れになりやすいことに注意が必要です。 ルエンシアとは連携技が発生しません。 ルエンシア 前方4マスと着弾点を中心に5×5マスに水属性の魔法攻撃を行います。 攻撃・魔力ダウンの追加効果もあります。 エインコルドより少し射程が短いですが、射線から外れている敵を巻き込みやすいという利点があります。 エインコルドとは連携技が発生しません。 ヴァステルラッシュ 3マス前方への風属性の突進攻撃です。ARPGでの先制攻撃でも使用できます。 消費MPが少なく連携技も便利なので空振りでもあえて使うという戦い方ができます。 フェイタルヒット 前方2マスに光属性の物理攻撃を行います。ひるみ状態の追加効果があります。 アストレイクにとって天敵のレイクスライムに通る数少ないスキルなので覚えておきましょう。 射程は短いですが連携技が長丁場では重要になってきます。 セーフガード 身を守りつつHPを少量回復します。 1回の回復量は少ない